90年代にバスケ人気をグッと押し上げた人気漫画”スラムダンク”
本日はそんなスラムダンクの最強キャラクターランキングTOP5を紹介します!
第5位 桜木花道
身長:189.2cm 体重83kg
背番号:10番
ポジション:パワーフォワード、センター
いきなり出てきました、主人公の花道です。バスケットのボードに頭をぶつけてしまう程の、とんでもない身体能力でリバウンドとブロックを量産していました。
技術はないながらも、その類まれな身体能力で重要な場面で活躍していた花道はいつしか湘北高校に欠かせない存在になっており、もしも湘北高校入学前にバスケを経験していたら、このランキングでももっと上位になっていたでしょう!
陵南では試合を決定付けるダンクをカマしましたhttps://youtu.be/cN6FIGdA98Q?si=OW_dfvCRIXQ3Z3bW
第4位 河田雅史
身長:194㎝
背番号:7番
ポジション:センター
山王工業の心臓である河田雅史4位にランクインです。
高校入学時は165cmと小柄であったため、全てのポジションをこなせるオールラウンダー。
そのため3年時にはセンターでありながら、スリーポイント、ボールハンドリングにも長け、当然ゴールしたでは体も強くフィニッシュ力もあるため非の打ち所がない存在でした!
第3位 仙道彰
身長:190㎝
背番号:7番
ポジション:ポイントガード、シューティングガード、スモールフォワード
「まだ慌てるような時間じゃない」で一世を風靡した仙道彰が3位にランクイン!
バスケットマンなら一度は言ってみたい!と思ったことがあるでしょう!
自ら得点することはもちろん、パスもうまくゲームメイクも可能で、味方を生かせるのも仙道の特徴でした。
頻繁に寝坊をしたにも関わらず、田岡監督から絶大な信頼を置かれていたことからも、仙道の非凡な才能を窺い知ることができます!
遅刻してくる仙道https://youtu.be/6S2ivgKLYv4?si=PIwL2t2M-FR5kNxB
第2位 沢北栄治
身長:188㎝
背番号:9番
ポジション:シューティングガード、スモールフォワード
仙道が北沢と間違えた男、沢北が2位にランクインです!
1on1に限れば作中トップの実力を持っているでしょう。幼少期から父親との1on1をしまくって培われた能力です。
188cmながら容易にダンクできる姿からも、身体能力がかなり高い選手でもありました!
第1位 流川楓
身長:187cm
背番号:11番
ポジション:スモールフォワード
栄えある第1位は、みんな大好き流川楓です!
おそらく女性人気もNo.1なので、2冠達成です。おめでとうございます!
流川は中学の時から注目されていた選手で、当時からディフェンス3人がかりでも止められませんでした。まさにアンストッパブル!
オフェンスにおいては、中外ともにハイレベルなパフォーマンスを発揮し、インターハイ予選では全体2番目の平均30得点を記録しました。
作中中盤までは、ディフェンスとパスにやや難ありではありましたが、試合をしていくごとに改善されていきました。
“何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん”流川の名言でした!https://youtu.be/e6eR5zrwXG8?si=mCcn8d1GfF_WnV58
まとめ
- 1位 流川楓
- 2位 沢北栄治
- 3位 仙道彰
- 4位 河田雅史
- 5位 桜木花道
いかがでしたでしょうか?
個人的主観が入りまくっているので、あなたなりのランキングをおしえてくださいね!
ではまた!
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