
30歳まで童貞だった非モテ男
俺は30歳まで童貞だった。学生時代は告白すらできず、社会人になってからも仕事と家の往復。合コンも紹介もなく、気づけば女性と縁のないままアラサーに突入していた。マッチングアプリも何度か登録したけど、メッセージが続かず即フェードアウト…。
そんな非モテの俺でも、ワクワクメールでは本当に会えた。嘘じゃない。しかも今回の相手は、人肌恋しい26歳の寂しがりOL。返信も早く、気づいたら会う日程まで一気に決まった。この記事では、その時のリアルなやり取りと、即会いまでの流れを全て公開する。
今回出会った女性
今回の相手は、都内で働く26歳の事務系OL・ミサキ(仮名)。落ち着いた雰囲気で、ぱっと見は普通だけど、笑った時の表情が妙に色っぽいタイプだった。仕事が忙しくて出会いがなく、彼氏とも1年以上ご無沙汰らしく「人肌恋しい」とプロフィールに書いてあったのが俺には刺さった。返信はマジで早く、こっちが送ったら1〜2分以内に返ってくるレベル。めんどくさい駆け引きもなく、最初から「会う前提の空気感」を出してくる女性だった。
すでにLINEには移行済であったため、やりとりを見せていこう。

雑談はほぼせず、会う前提でトントン進んでいく感じ。返信は早いし、食いつきも良い。正直この時点で「いける流れ」だと確信していた。
会った日の流れ
約束の時間に●●駅へ。待ち合わせ場所に立っていたミサキは、プロフィールの写真より柔らかい雰囲気で、正直ちょっとドキッとした。身長は160前後だろう。思ったよりもパイ〇ツカイデーだったため俺のジュニアがすでにピクッていた笑
近くの居酒屋へ入り飲み始めた。最初はお互い緊張してぎこちない会話になったけど、仕事の愚痴と恋愛の話をきっかけに一気に距離が縮まった。終盤には軽く下ネタも話す仲になっており、言わずもがな俺のジュニアには血液が集中しパンパンになっていたものである笑 その後も他愛もない話をしているうちに、自然と深い話に。目が合う時間が増え、沈黙すら心地いい。ここまでくればいっちょ上がりだ。帰る流れになった時、どちらともなく「もう少しゆっくりしよっか」と言って、2人だけの空間へ向かった。

🏩 HOTELにピットイン後
ホテルに入った後は、正直あっという間だった。まだまだ俺は経験が少なくぎこちないが、ミサキは優しく受け入れてくれた。「いやーワクワクメールにもこんな子いるんだなぁ」と感心したものだ。その夜は、ただの欲とか遊びじゃなく「求め合う感じ」があった。一夜を共にしてからもやり取りは続き、今では会えば自然と大人の関係になる。恋人とは違うけど、お互いの孤独が埋まるような不思議な距離感だ。

あなたが再現するためのやり方 (テンプレ化)

今回の経験から分かったのは、「非モテでも即会いは作れる」ということ。やるべきことは3つだけでシンプルだ。
① 掲示板のジャンル選び:寂しい系・暇系・大人系を狙う
② 会う前提でテンポよく:雑談より日程と場所を優先
③ 返信速度を合わせる:テンポが崩れると熱が冷める
この3つさえ守れば、見た目に自信がなくてもチャンスは普通にある。俺みたいな元童貞でも会えたんだから、再現性は高い。
だからワクワクメールが最短だった

正直、他のマッチングアプリも悪くはないが、返信が遅かったり、会うまでの温度感が違ったりで何度も挫折した。でもワクワクメールには、今回のミサキみたいに「人肌恋しい」「すぐ会いたい」という女性が一定数いる。
非モテの俺でも即会いできた理由は、相手の目的と温度が最初から一致していたから。だからとりあえず最初に使ってみるのがおススメだ。
迷ってる時間が一番もったいない。俺は動かなかったせいで、20代のほとんどを己のスティックを握って終わらせた。でも一歩踏み出した瞬間、本当に現実が変わった。
もしあなたが俺と同じように「女性と会いたい」「今の状況を抜け出したい」と思っているなら、まずは動くべきだ。自信がなくてもいい。経験がなくてもいい。
少なくともワクワクメールは、非モテの俺でも結果が出た出会い方だった。遠回りせず、今日から動いてほしい。

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